『十二人の死にたい子どもたち』
自ら自分の死を選択し
死を実行するため集った12人の子どもたち。
しかしその集いには13人目が
ベットに横たわっていた。
13人目は一体誰なのか、
自ら死を実行したのか、
それとも殺人か……
死にたいけど、殺されたくない
子どもたちのミステリーサスペンス映画。
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設定と俳優陣はとても良かったし
至るところにヒントが隠されていて
展開が読めないし
終始何が起こるのか
ドキドキしていたけど、
特に大爆発するような事件は
無かった。
そして、観終わってみれば
まぁそういうエンディングしかないよね。って
子どもはやっぱり子どもなんだよね。って
(一部死にたい理由が浅はか過ぎて…)
(まぁそれは個々の感情の問題か)
(感情が欠落してるBBAはワタシ。笑)
随所に解決の糸口やヒントが出てくるんだけど
観ているこっちは全く繋がっていかなくて
不完全燃焼。
(とあるメンバーが推理役してて、いつの間にか全部お見通しだったパターン)
これは、観てもいいし
観なくてもいいかな？
(DVDまたはロードショー待ち)
落胆する程つまらなくはない！です
でわ！
